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【連載】はじめましての作家さん。 ご機嫌に咲く、自由な発想で生まれるビーズのお花/ハナシスター

素敵な作品とつくり手たちが集まるminneに、新しく仲間入りした作家・ブランドをご紹介する連載。これまで長く活動されてきた方も、新しく創作の扉を開いた方も。minneという場所で出会う「はじめての作品」には、特別なときめきが宿っています。今回ご紹介するのは、ビーズを使ったユニークで愛らしいお花の作品を制作されているハナシスターさん。ショップに並ぶ作品を、さっそく覗いてみましょう。

自由な発想から生まれる、ユニークなお花たち

「つぶつぶドット キイロ」「つぶつぶドット アオ」

色とりどりのビーズを用いてつくられる、ハナシスターさんのお花たち。茎の部分にゆるやかな曲線があしらわれるなど、さりげないユニークさも魅力のひとつ。まるで絵本の中から飛び出してきたような、のびやかな世界観が広がります。

ハナシスターさん
ふと「こんなお花をつくってみたいな」と思った瞬間のひらめきを大切にしています。例えば「花びらをドット柄にしたい」「顔のあるお花をつくりたい」「ショートケーキみたいなお花にしたい」など、自分の中でわくわくしたイメージは、まず形にしてみるようにしています。頭の中で考えすぎず、たくさんのビーズを並べながら、色や形の組み合わせを選んでいくことでデザインしています。

遊び心にあふれたフォルムと自由な色づかいは、見ているだけで気持ちが明るくなるようです。

「楽しい」からはじまるお花づくり

「ちょうちょ イエロー」

こうした表現はどのように生まれているのでしょうか。その制作に込められた思いをうかがいました。

ハナシスターさん
まずは自分自身の「楽しい」という気持ちを大切にしています。楽しみながらつくったお花たちは、ご機嫌に咲いてくれると思っていて、そのお花たちが、手に取ってくださった方の気持ちもすこし明るくしてくれたらうれしいです。また、常識にとらわれない、子どもたちの自由な発想から生まれる表現が大好きで、憧れています。童心に帰って楽しみながら制作していると、自然と遊び心のある作品が生まれるんです。最近つくった「ちょうちょ」は、子どもが描くぐるぐるの線から着想を得ています。

楽しさを起点にした自由な発想と、童心に立ち返るような制作姿勢が、遊び心あふれる独自の表現へとつながっています。

「ハナシスター」という名前の由来

「palette パープル」

最後に「ハナシスター」というブランド名に込められた思いをうかがいました。

ハナシスターさん
娘と一緒にはまっている「サバシスター」というバンドの名前と「お花」を組み合わせて、「ハナシスター」と名付けました。制作したお花はどれも我が子のように大切な存在で、生み出したお花たちが姉妹のように感じられることから、この名前がしっくりくると思いました。はじめは、自分が気に入った響きというシンプルな理由でつけた名前でしたが、制作を重ね、お花をお届けするうちに思いが深まり、今ではとても大切な名前になっています。お花の姉妹たちが、手に取ってくださる方をすこしでもご機嫌にしてくれたらうれしいです。

ひとつひとつ大切に生み出されたお花たちは、それぞれが小さな個性を持った「姉妹」。日常の中にそっと彩りを添えながら、やわらかな時間を運んでくれます。

ハナシスターさんのショップページはこちら

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